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2015.07.10

社員コラム

防災訓練に行ってきました

著者:尾野 友香

先日、町内の防災訓練があったので参加してきました。皆さんの地域でも定期的に行われていると思いますが、積極的に参加されていますでしょうか?

災害に直面したことのない私にとって、災害に対する危機意識は薄く今までほとんど参加することはありませんでしたが、新しい土地に移り住むにあたって、万一の際の避難場所を把握しておく必要があると思い、今回はしぶしぶの参加となりました。

 

雨にもかかわらず非常に多くの方々が参加しており、皆さんの災害に対する危機意識が意外と高いことに大変驚かされました。

最寄りの公園などの指定された避難場所に集合し、そこから近くの小学校まで歩いて非難をしたのですが、雨ということもあって小学校の体育館に集合し、南消防署の方のご協力で、簡易担架の作り方と三角巾の包帯や、止血用の布として利用できる折り方を学ばせて頂きました。

 

簡易担架は二本の棒(竿)と毛布一枚で作ることができ、人間一人を乗せても全く落ちることもなく、簡単な上にとても頑丈に作られていました。毛布が無い場合は衣類(上着)を何枚か使用することでも可能だそうです。

 

また小学校の玄関前には、非常食の試食コーナーと災害用簡易トイレの体験コーナーが設けてありました。簡易トイレは私が見たことのあるよくイベントなどで置かれているBOXタイプのものとは違いテント型をしていて、その中には普通の洋式のトイレが置いてあり、一見普通のトイレとは何ら変わりない感じでした。広さも十分でトイレ以外にも着替えをするスペースとして利用するなど、いろいろな用途に使用できると思います。

 

日本は自然災害が大変多い国です。

東日本大震災からは早4年が経ち、悲しいことですが当時の悲惨な光景も私たちの記憶から年々風化し、被災地の方々に対する関心もだんだんと無くなくなっているのが現状です。

私は今回の防災訓練に参加したことで、過去の災害を思い出し、家族と一緒に備えておくべき防災グッズを見直す良いきっかけにもなりました。いつか起こるかもしれない災害の際に家族を守れるよう、改めて訓練の重要性を感じた一日になりました。

 

福井お客様担当グループ

内務担当サブリーダー 尾野 友香

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