2026.07.10
社員コラム
鯖江の皆さんからいただいた元気
著者:田畑 芳春
先日、鯖江つつじマラソンのハーフコースに初めて参加しました。この大会の存在は以前から知って言いましたが、これまで参加をためらって言いました。
ハーフマラソンはフルマラソンより距離が短いため、「フルを走った人なら余裕なのでは」と思われがちです。しかし、この大会は制限時間が2時間15分と私にとっては決して余裕のあるものではなく、これまで挑戦する勇気が持てませんでした。
そんな私が今回参加を決めた理由があります。このコースは鯖江市東公園陸上競技場から河和田地区までの往復ですが、その地区には日頃お世話になっているお客様がいらっしゃいます。いつも訪問させていただいた際、毎回元気をいただいているので、今度は私が一生懸命走る姿をお見せし、少しでも元気を届けたいと思ったのです。
レース当日、沿道でそのお客様にお会いできたときは本当に嬉しく、大きな力をいただきました。その後も制限時間との戦いは続きましたが、ボランティアの皆さんや沿道の皆さんの温かい声援に支えられ、最後まで諦めることなく走りきることができました。
応援してくださった皆さんに心から感謝しています。これからも体の許す限りマラソンを続け、走る姿を通して少しでも皆さんに元気や勇気を届けられたら嬉しく思います。