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2014.06.05

社員コラム

最近の交通事故について

著者:北川 栄一

平成26年3月3日午前5時北陸自動車富山小矢部SAで、バスの運転手が突然意識を失ったことにより、宮城交通のバスが暴走し、トラックに激突し運転手と乗客1人が死亡、多数の方がケガをする事故が発生しました。

私も以前この路線の夜行バスを利用していたので身近な事故として受け止めました。後日の報道では、運転手は睡眠時無呼吸症候群を患っていたが事故との因果関係は認められず、疾患による意識不明が原因との報道ありました。

自動車運転者として不適格な人は、一般的に前記の睡眠時無呼吸症候群、癲癇(てんかん)、認知症、薬物中毒者と言われています。最近でも。京都で業務中に自動車を運転している時に、てんかんの発作が発生し、路地を暴走し多くの死傷者を出した事故は記憶に新しいところです。

私のお客様で、知的障害者をあずかって職業訓練等おこなっている事業所があります。軽度の障害者の社員様は業務で自動車を運転することもあります。

「持病で、てんかんを患った方には、医師の診断を受けて頂き、その結果を見てから運転業務に従事していただくように」と、安全講習会で話をしました。

個人のお客様でも、ご家族の中に認知症の人がおられることがあります。そのような時にも、認知症の方が高速道路を逆走し重大事故が発生、またアクセルとブレーキの踏み間違い、前進、後退シフトレバーの操作ミスによる事故等を例に出して、認知症の人は車の運転をできるだけ控えるようにお話をしています。

また、脳疾患、心臓疾患を起すかもしれないと医者から注意されている人は、自動車運転は控えたほうがよいでしょう。

私たちのお客様からは、上記のような事故を、決して出さないよう注意喚起を積極的に、これからも行ってゆきます。

 

福井事務所

北川  栄一

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