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2020.05.08

社員コラム

子供とスケジュール

著者:宝泉 博章

子供とスケジュール

新型コロナウイルス感染症による社会的・経済的な混乱の中、みなさまご自愛されていますか?
小生の子供も学校が休校になっており、サンデー毎日でございます。その行き場のない力を、ただひたすらにゲームにむかって発散させているのは、親として大変ざんねんでもありました。最近は学校からなわとびをするように指導が入りだいぶ改善されております。

「計画のない目標は、ただの願いごとにすぎないのだ アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ」

良い言葉だとおもっております。日頃より、仕事に関してはスケジュール管理を行っておりますが、家庭のことでは大まかなスケジュールのみで、細部にわたるものはありませんでした。休校のことありまして、子供と幾度なく協議を重ねた上で、兄は「自分の作ったスケジュール」で、弟は「母親の作ったスケジュール」で、この長期的なお休みを行動することになりました。

えてして、うまくはいかないもので、怒号と文句の銃弾が飛び交う中、親と子供の折り合いをつけながらスケジュールは書き換えられて、今に至っています。親という立場をはなれ客観的にみれば、自主的に作成した兄のスケジュールのほうがうまく取り組めていますね。

家庭のことであれ、仕事であれ、やらされて取り組むよりも、自分で考えて取り組みする方が、持続するし努力もするのだろうと、このことで実感をしました。

さて、アフターコロナでは、社会生活も大きな変化が出てくることでしょう。
不慣れで不自由に感じていやになるかも。
でも・・・やらされてる感ではなくて、自分で考えて行動できれば、なれてくることも早いかもしれませんね。
大きな変化の中に今はあります。
落ち着いた行動の先にある変化に飲み込まれないよう、準備を進めてまいりましょう。